私はそんなに方向音痴ではないと思っていたのです。それが最近どういうわけか同じところをぐるぐる歩き回ったり、いろいろですけど、地図もなしにカンだけで行き当たることもたまにあります。ずっと昔に歩いたころと風景が違ってしまったのも原因かもしれませんが、もともとカンに頼っていたのが、最近カンが鈍くなってしまったのかとも思います。
性差についての研究者によると、男性は空間認識に長けていて、方向音痴は少なく、突然聞こえた救急車のサイレンの音の方角もわかるとか書いてありました。
それに対して女性は時間認識に長け、とは書いてなかったですが、記念日などはよく憶えていますから、そういえるかもしれません。
野球選手のストライクとボールの見分け方はすごいものがあって、動体視力とかいうのでしょうか、一種の空間認識でしょう。原始時代の狩猟労働によってそうなったと研究者はいうのかもしれません。
男性は宴会などで、自分のすわる席に気をつかうらしいです。自分の立場をわきまえるのが社会人としてとうぜんということらしいですが、つまり序列意識です。昔の左大臣や右大臣にはじまって、空間に配置される関係といえるかも。
子は父に父の子であると認めてほしいと思います。認めてほしい、認めてあげる、というのが男性の人間関係の基本にあるのでしょう。そうやって序列ができて空間的に配置されていったのかも??
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