トランスではない女性のことを「純女」というそうです。読み方はジュンジョでなくジュンメ。そのいわれは、戦後まもなく安価な化学繊維が普及しはじめたころに、従来からの木綿の生地を「純綿(じゅんめん)」と言ったことから、それにシャレてジュンメと言ったのだそうです。
「化学繊維」と書きましたが、日常語では、ジンケンと言うことが多かったみたいです。ジンケンとは「人絹」と書きますが、人工の絹という意味なんでしょう。ジンケンといえばもう一つ人権というのがありますね。
むかしマルクスの哲学を勉強していた人に聞いた話によると、人権とは市民国家(ブルジョア国家)が保障する市民的権利(ブルジョア的権利)にすぎないものだそうです。その人はもっと先の理想社会の話をしてくれましたが、主義はどうあれ、こういう理想を語る人が今は少なくなりましたね。目先の話ばかりが横行しています。
さて、人権とは、政治的で法的なものですから、範囲を広げすぎて考えると泥沼におちいると思います。自然の草や木や石や、あらゆるものに精霊が宿るというのはアニミズムの考えで、そういうのはあると思いますが、人間の作った制度や習慣や日常生活のあらゆるところに人権を見てしまうのは(比喩的な話は別として)、ある種のアニミズムというか、「人権」への呪物崇拝あるいは物神崇拝になると思います。呪物崇拝とは英語でいうとフェティシズムです。別のところで「法律フェチ」なんて書いてしまったことがありますが、真意はこんなところです。
フェティシズムは悪いものではありませんが、それぞれの趣味の問題であって、オタクの人はよく理解していると思いますが、他人に強制するものではないわけです。

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ジュンメとジンケン

鳩子さん、おはようございます。 (*^。^*)

私、この字は知っていましたが、ずっと間違って読んでいました。(^_^.)
今日から正しく、ジュンメさんと読ませていただきます♪

でも、ジュンメさんとトそうでない人と、どちらが幸せなのでしょうか?

そのときの状況によって変わるのでしょうね♪  (*^。^*)

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