忘れな草紙にアクセスランキング30を発表したのですが、必ずしも特におすすめページということではないのです。16位で「ホームページと詩作」は、詩作法に関心のある人が見てくれたということではなく、「女装小説」という言葉を使ったためにたくさん検索されただけみたいです。

さて、本題。鳩子の詩作法についてですが、
いろいろ考えごとをしながら、たとえば「男女の人口比の不思議」で書いた1行、「なぜ自然は一部の女子を男子の形で産むというややこしいことをするのでしょう?」。こんなことを思ったとき、その1行だけ残して他は全部消してしまって、その1行から前後の言葉を続けて行けば、それで詩ができてしまうわけです。
歌謡でいえば、サビの部分が先にできるということです。「パートタイムの王子さま」なんていうのは、サビがタイトルにもなった例ということなのでしょう。
そんなわけですから、鳩子の詩は、歌謡的です。
「鳩子の詩集」の新作が増えなくても、「なぜ自然は一部の女子を」という感じの詩的(?)フレーズは、ブログのあちこちに書いてますから、書けないスランプではぜんぜんないわけです。だってあの詩集だって知る人ぞ知る「キューユーメッセージ」なるものをちょっと書き直しただけのものなのですからね。
直情的なラブレターみないな詩は、あとで恥ずかしくなりますし、サビが印象的な歌謡型の詩が、鳩子に合ってると思います。

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