昨夜のNHKテレビの15分番組で、ある有名な学者の人が「日本語の想像力」のお話をされていました。
中国から「死(しぬ)」という文字と言葉を受け入れて、「しなやか」とかいろんな言葉に作り変えて行く。「しなやか」とは一度死んで生まれ変わることで、しなやかな生き方が望ましいとか。そう考えることができるのは、日本語の想像力がすばらしいからだって。つまり生まれ変わりのことなんでしょうね。

日本は世界でも一流の国だということはやっぱり間違いだったことが最近白日の元にさらされてきたのですが、絶望するのでなく、硬くなって戦前の品格を言うのでなく、しなやかに行きたいものです。江戸時代以前に遊ぶもよし、笑いと毒舌もよし。

また中国の「気」という言葉から、「気配」などの日本語もできて、気配とは、お化粧のことでもあり、まわりにふりまくもの。甘い匂いや雰囲気。お化粧、お化粧と、三回ぐらい繰り返して言われ、お化粧はとても大事だとおっしゃってました。

この先生はもしかして若いころ女装も似合ったのではないかと思ったのは、私だけだと思います。ごめんなさい、でもそういう感性が良いんだと思います。

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