群馬県伊勢崎市で女装の16歳の少年が窃盗をはたらいたというニュースが、19日ごろ明らかになりました。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20050519/lcl_____gnm_____003.shtml
 女装の窃盗といえば、江戸時代の歌舞伎に登場する弁天小僧がよく知られるところです。
 泥棒はもちろん犯罪なのですが、こういう少年はなぜか人気がありました。当時は一揆や打ちこわしで、女装の美少年が実際に活躍するという例が多かったという話は、3月8日の「百姓一揆と女装の美少年」の記事に書きましたが、一種の義賊であったことが人気の理由の一つなのでしょう。この記事では明和元年(1764年)の上州での一揆についても触れてありますが、上州には他にも同様の事件の記録があるそうで、上州とはつまり群馬県地方のことです。
 そういった「女装文化」の歴史を思い起こさせるような今回の事件でしたが、今回の二人組は義賊と呼べるものではなく、単なる窃盗事件のようですし、ときどきニュースになる盗撮事件のような陰湿さはありませんがやはり犯罪ですので、こういう事件を困ったものだと思います。

Comment

女装の美少年・・・確かに神秘的ですが。

今回の窃盗事件の犯人はただ女装していただけで美少年かどうかは報じられませんでしたよね(当たり前か〜!)ところで美少年とか美人という概念は、古今東西やや同じなのか、かなり違うのか、とても興味があります。高松塚古墳や浮世絵に描かれた女性の顔は現在の美人と言う概念と必ずしも共通していないようにも思います。文章が残っていても肖像画がある訳ではないので、検証は非常に難しい微妙な問題と思いますが、何か手がかりがあれば、ぜひ教えてくださいますよう。

栄養不足で

みんなが痩せてた時代は、綺麗にやせるなんて考えなかったでしょうし、美人とは努力目標の基準みたいなところもあるのかも。
美少年俳優も、以前は中村錦之助とか、みんなほっぺがふっくらしてたものですけどね・・・

極普通の16歳の少年…

…でしたら、ノーメイクであっても眉を作ってさえいれば、比較的簡単に「女装」出来ると踏んでいます。
尤も、メイクを施したならノリも良いでしょうし、これを女装させれば、全ての男性にはパス出来ると確信します。
ですが、相手が、女性や女装者なら簡単に見破られてしまうでしょう。
ワタシは、女装者なのですが、やはり何でも経験が必要ですね。
以上

hanajanさん、いらっしゃいませ

そうですね、私も学生のころはメイクしなくても、よく間違えられたりしてました。良き時代ですよね♪ メイクとはありがたいものです。
一説に、男性は女性の脚を見るそうですが細い足首は実は女性だけのものではなくて、女性は相手の脚よりも手を見るので、手については男女差が大きくて、うんぬん、というお話もありますよね

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