遠くの本屋さんへお出かけでした。急に寒くなって帰りのお散歩も早く切り上げてお家に返りました。家に着くころは雪がちらほら。
さてどんな本があったかというと……
・藤井貞和『物語の結婚』(ちくま学芸文庫)……古代の結婚や性について。「古代は性について大らかだった」という従来の通念にはなんとなく疑問をもってましたが、その点にも触れてるようです。
・細川涼一『漂泊の日本中世』(ちくま学芸文庫)……「両性を持つ白拍子」というのが最初の項のタイトル。
・『日本の中世4 女人、老人、子ども』(中央公論社)……事前に知らなかった本ですが、最初のほうに「乳母の力」という見出しタイトルがあります。細川涼一氏も執筆。
・網野善彦『中世の非人と遊女』(講談社学術文庫)……有名な人の本なのでついでに。
・八木公生『天皇と日本の近代(上)』(講談社現代新書)……明治天皇の女装姿の克明な描写があるとネットで見たのですが、冒頭部分にありました。なるほど。
・伏見憲明『〈性〉のミステリー』(講談社現代新書)……副題「越境する心とからだ」。気軽に読めそうな感じです。

Comment

Comment Form

(変更可)
管理者にだけ表示を許可する

Trackback