男女の自殺統計データ
2006/05/31
ジェンダー
自殺の統計データのページを見ました。日本では1998年ごろから特に増えているみたいです。
年齢別でいうと、いちばん自殺が多いのは50代、
次が40代です。
男女別に見ると、男性のほうがだいぶ多く、40代50代では女性の4倍近い数字です。
20代と60代以上では、2倍ちょっとの差なのですが、これは40代50代の男性の自殺者がとびぬけて多いので、40代50代で女性の比率が低くなっているためです。
女性脳のばあいは、ある程度逃げ場を持てるようになっているんじゃないかと思います。
男性脳ですと、一つのことしか目がいかなかったり、こだわりやプライドも強いですから、いわゆるつぶしがきかない人が多く、失業とかうまく行かないことがあると危険なことになってしまうこともあるのかも。
GIDを含めてMTF(女性化トランスジェンダー)の場合も、女性脳ですから、特殊なケースを除いては自殺については女性なみのはずです。(都合の悪いときだけ男性になって庇護を求めるのはよくないという意味です)
40代50代の男性に元気になってもらえるようにするのも、同世代の女性脳の役割なのかも。
鳩子の場合とりあえず写真を見せて元気になってもらうことしかできてませんけど。
伏見天皇襲撃未遂事件
2006/05/23
トランスジェンダー史
鎌倉時代の末ごろ、伏見天皇という人が、賊の襲撃を受けそうになって、女装で逃れたという話があります。賊は浅原為頼を頭目とする武士たちなのですが、その背後関係は、鎌倉幕府の北条氏なのか、のちの南北朝時代の元になったような朝廷内の対立関係なのか、はっきりわからず、事件も未遂に終わったため、あまり知られた事件ではありません。
襲撃者と相対したのは一人の女官です。彼女の機転によって天皇は女装で脱出して難を逃れたそうです。天皇は当時25歳くらい。ふだんの服装は、けっこうきらびやかなものだったような、そういう時代で、女官の服装はもっと目立たない地味なものだったでしょう。「日本史女装エピソード」にこういう類の話は多いのですが、女装のほうがなんでも派手というのは当たりません。
松田修氏によると、天皇を守るのは女官しかいなかったそうです。ふだんから大勢の女官たちに囲まれて暮らすかないわけで、無防備としかいいようがなかったようです。回りにいたのが女官たちではなく、近衛兵のような男たちだったら、地味な男装になっていたかもしれませんが、そんな野暮な生活ではなかったようです。
男装も女装も越えたような服装、またはそういうお立場そのものが最大の防備だったのかもしれません。
25歳では当時としては年齢が行きすぎているので、色っぽい脚色も難しいようです。
襲撃者と相対したのは一人の女官です。彼女の機転によって天皇は女装で脱出して難を逃れたそうです。天皇は当時25歳くらい。ふだんの服装は、けっこうきらびやかなものだったような、そういう時代で、女官の服装はもっと目立たない地味なものだったでしょう。「日本史女装エピソード」にこういう類の話は多いのですが、女装のほうがなんでも派手というのは当たりません。
松田修氏によると、天皇を守るのは女官しかいなかったそうです。ふだんから大勢の女官たちに囲まれて暮らすかないわけで、無防備としかいいようがなかったようです。回りにいたのが女官たちではなく、近衛兵のような男たちだったら、地味な男装になっていたかもしれませんが、そんな野暮な生活ではなかったようです。
男装も女装も越えたような服装、またはそういうお立場そのものが最大の防備だったのかもしれません。
25歳では当時としては年齢が行きすぎているので、色っぽい脚色も難しいようです。
今日はお節供。菖蒲(尚武)の節句ともいい、男の子のお節句なんていう言いかたもありました。鳩子が男の子だったころ、鯉のぼりを上げてもらいました。それだけです。
ヨロイカブトの人形もあったかもしれませんが、
そういう飾り付けにくらべて、女の子のお節句の雛人形の豪華なこと!
出来合の市販品の柏餅もおいしいものではなかったし、滝を登る鯉のように立身出世?
なんて憂鬱なことでしょう。鯉のぼりのからだの中のように空っぽな一日。
女性で雛祭が嫌いだったという人もけっこういるらしいのですが、あんなに楽しいものがなぜ嫌いなのかしらって、そのときは不思議に思ったのです。でも自分にとっての鯉のぼりのことを思えば、よく理解できる話ということになりますよね……
古い本の挿し絵画像の著作権は?
2006/05/03
本
昨日からタイトルの画像を変更しました。
森の大きな木のたもとで少女が本を読んでいます、そしてそれを森の動物たちが見ている絵です。
オリジナルの絵は、古本屋さんで見つけた講談社の雑誌『なかよし』の昭和31年2月号附録の漫画の本の見返しに印刷されていたもので、50年と3ヶ月前の発行です。漫画の作者はわかるのですが、この絵は別の人の絵で、作者名はわかりません(右下のYとAをつなげたようなマークが作者のイニシャルなのかもしれませんが)。
作者の不明なものや団体著作物にかんしては、発行後50年で著作権が切れるらしいです。昭和30年代には質の悪い紙の雑誌に作者のはっきりしないような挿し絵がたくさん載るようになったのですが、著作権切れという扱いで良いのでしょうね……。
森の大きな木のたもとで少女が本を読んでいます、そしてそれを森の動物たちが見ている絵です。
オリジナルの絵は、古本屋さんで見つけた講談社の雑誌『なかよし』の昭和31年2月号附録の漫画の本の見返しに印刷されていたもので、50年と3ヶ月前の発行です。漫画の作者はわかるのですが、この絵は別の人の絵で、作者名はわかりません(右下のYとAをつなげたようなマークが作者のイニシャルなのかもしれませんが)。
作者の不明なものや団体著作物にかんしては、発行後50年で著作権が切れるらしいです。昭和30年代には質の悪い紙の雑誌に作者のはっきりしないような挿し絵がたくさん載るようになったのですが、著作権切れという扱いで良いのでしょうね……。
ある有名月刊誌によると男性の平均寿命が日本でいちばん長いのは長野県だそうです。長野県は高齢者の就業率も全国一で、全国的な傾向としては高齢者の就業率が高い県の男性が長生きなのだそうで、環境や食生活の影響はあまり関係ないそうです。
女性が長生きなのは家事労働を一生続けるのが原因だそうです。男性の中には60才まで働きすぎでそれ以後は何もしない人も多くて、そういうのがいけないみたいです。外で働く女性も、家事労働をあまりしなければ短命の可能性があるということなのでしょう。
トランスジェンダーはどうかというと、FtMは短命だということをいう人もいます。
MtFのばあいは、データを見たことはありませんが、薬物を使用している人は、副作用からくるいろんな病気が心配です。薬物を使用していなければ平均なみなのかどうか、よくわかりません。
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